PDパブリックドメイン殿の正面の真ん中の間。正殿の明間は礼の間で、主が客を受け、礼を受ける。奥の中央に木の段(地平)を置き、上に宝座、背に座屏を立て、左右に香几と香炉・燭台を一対ずつ並べる。上には横長の匾、左右の柱に対聯。宝座は一つだけ置く。清の妃の宮では、明間の左右の次間を碧紗櫥や罩で仕切って暮らしの間にする。乾隆期(1736–)の紫檀に彫りを尽くした宝座と屏風が、いまの宮の明間の典型。
妃・1736–1850
東西六宮の正殿の明間と両の次間。縫の中ほどに落地罩、奥と手前は板壁。明間の奥に地平 2 段と匾、井口天花。
元にした図・実物: 付録 C2 §B-1・§B-2・§B-8(推定)
アトリエで開く皇后・1736–1850
同じ大きさの明間に、地平 3 段。縫は花罩で、奥に碧紗櫥。
元にした図・実物: 付録 C2 §B-8(推定)
アトリエで開く皇太后・1860–1912
晩清の改装の型。縫は欄杆罩と円光罩、外の窓は支摘窓。地平 3 段。
元にした図・実物: 付録 C2 §B-2(長春宮・儲秀宮の改装。推定)
嬪・1736–1912
明間と次間の縫を、柱の間いっぱいの碧紗櫥で仕切る。嬪の宮の型(地平 1 段)。
元にした図・実物: 付録 C2 §B-2(推定)
写り方・資料の種類ごとに、一覧で見られます。
CC0CC0絵(軸・巻・冊)
Unidentified artist
late 18th–early 19th century・The Met
PDパブリックドメイン写真
Felice Beato
1860 年(撮影)・Wikimedia Commons
PDパブリックドメイン写真
Felice Beato
1860 年(撮影)・Wikimedia Commons
CC0CC0写真
Felice Beato
1860 年(撮影)・Wikimedia Commons
PDパブリックドメイン写真
東京帝室博物館 編・小川一真 撮影
1906年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン写真
東京帝室博物館 編・小川一真 撮影
1906年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン写真
東京帝室博物館 編・小川一真 撮影
1906年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン写真
東京帝室博物館 編・小川一真 撮影
1906年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン写真
東京帝室博物館 編・小川一真 撮影
1906年(刊行)・国立国会図書館
PDパブリックドメイン写真
東京帝室博物館 編・小川一真 撮影
1906年(刊行)・国立国会図書館