冬の暖のための火の器。銅の鉢を木の台に載せて炭を入れる火盆と、火盆の上にかぶせて衣を温め香を移す籠(薫籠)。明・清を通して使われた。炕と地炕で暖めた清の宮中でも、部屋の中で手を温め衣に香を移すのに使った(推定)。
1400–1912
炭の火盆に、衣を温める籠をかぶせる。
元にした図・実物: 付録 C2 §D-2(推定)
写り方・資料の種類ごとに、一覧で見られます。
実物
late 16th–early 17th century・The Met
Zhang Mingqi
17th century・The Met
1736 年〜1795 年・The Met
18th century・The Met