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PDパブリックドメイン明間の左右の次間を、暮らしの部屋にしたもの。窓ぎわに炕を作り付け、上に炕桌を置き、靠背と引枕に寄りかかって座る。食事・読書・客との対面をここで済ませた。大きな間の中を板壁や隔扇で区切り、床下の煙道(地炕)で暖めた小部屋を暖閣と呼ぶ。養心殿の東暖閣・西暖閣、坤寧宮の東暖閣(清の大婚の部屋)が知られる。清後期の同治・光緒の改装で、ガラス入りの仕切りなど今に残る姿になった部屋が多い。
妃・1800–1912
東の次間と梢間。窓ぎわに間の幅いっぱいの炕、間の縫に几腿罩、明間との境は碧紗櫥。海墁天花。
元にした図・実物: 付録 C2 §B-3(推定)
アトリエで開く妃・1800–1912
梢間の奥を碧紗櫥で区切り、低い海墁天花を張った小部屋。窓ぎわに炕。
元にした図・実物: 付録 C2 §B-1(推定)
妃・1736–1912
西の次間。縫を開け、円光罩ごしに梢間が見える。炕を置かず椅子と几。
元にした図・実物: 付録 C2 §B-1(推定)
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