四隅(と前の 2 本を足した 6 本)の柱に天井(承塵)を載せ、帳を内に垂らす寝台。上の周りに楣板(透かしや無地の板)を回し、下の三方に低い囲いを付ける。前を円く抜いた板で囲う月洞門の架子床もある。明式(16 世紀後半〜)の形が知られる。清の宮中では、寝台を家具として置くより、梢間の奥に床を作り付けて炕罩で囲うことが多い。
1550–1912
6 本の柱に頂を載せ、楣板と万字の囲子。帳を左右に寄せる。
元にした図・実物: 付録 C2 §C-4(推定)
帳を下ろした寝台。
この種類は、パブリックドメインまたは CC0 と確かめられた写真・図がまだ見つかっていません。解説と描くときのポイント、近い種類のページの資料をお使いください。