宮の灯。六角・八角の木の枠に絹・紗・ガラスを張り、上の角から房(流蘇)を垂らす。天井から吊る挂灯、竿の先に掲げて床に立てる戳灯、卓上の座灯がある。国立故宮博物院(台北)に乾隆期の「戳紗宮燈小景」の掛軸がある。明・清を通して、宮の夜の場面の明かり。
1400–1912
六角の框に絹の面、冠の角から龍頭の鉤と流蘇。軒下・殿内に吊る。
元にした図・実物: 付録 C2 §D-1(推定)
台座と柱の上に六角の灯。宝座の左右に一対。
写り方・資料の種類ごとに、一覧で見られます。
実物
early 18th century・The Met
1723 年〜1735 年・The Met
China
Qing dynasty (1644–1911), Daoguang period (1821–1850)・Art Institute of Chicago