四角い卓。一辺に二人、八人で囲む大きさのものを八仙桌と呼ぶ。脚を天板の四隅に置き、束腰と馬蹄足にするか、脚の内側から天板の裏へ斜めの支え(霸王棖)を入れて足もとを開ける。明式の方桌が館に残り、The Cleveland Museum of Art の方桌(1955.39)は高さ 82.5・幅 94 cm。清の宮中では皇帝・后妃は一人ずつ膳の卓で食べ、大きな卓を囲む家族の食卓ではなかった(推定)。
1550–1912
束腰・内翻馬蹄。脚から天板の裏へ霸王棖が上がり、足元が開く。
元にした図・実物: Cleveland Museum of Art 1955.39(実測)
1500–1912
無束腰で円腿、牙条の下に羅鍋棖。
元にした図・実物: 付録 C2 §C-8(推定)
1700–1912
太い材に深い束腰、回紋足と管脚棖。
元にした図・実物: 付録 C2 §C-0(推定)
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実物
1600s・Cleveland Museum of Art