氷を入れて果物と部屋を冷やす、脚付きの箱。内に錫を張り、蓋に冷気を出す穴を開ける。乾隆期(1736–)の掐絲琺瑯の冰箱が北京の故宮に知られる。冬に切り出して氷室に蓄えた氷を、夏に使った。
1736–1912
氷を入れて果物と部屋を冷やす斗の形の箱。腰に銅の箍、2 枚の蓋に銭の形の孔、束腰と馬蹄の脚の座。
元にした図・実物: 付録 C2 の種類表(推定)
乾隆の掐絲琺瑯の銅の冰箱。形は木の冰箱と同じ(下塗りの色だけ銅)。
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